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大阪880万人訓練 携帯電話に緊急メール

 南海トラフの巨大地震で、最悪の場合、揺れと津波で7700人が死亡するとの想定が出ている大阪府は5日、携帯電話やスマートフォンに一斉に緊急速報メールを発信する「大阪880万人訓練」を行った。

 大阪府は5日午前11時に、一斉に携帯電話やスマートフォンに緊急速報メールを発信、「大阪880万人訓練」を行った。メールの配信は今年が初めての試み。

 メールによって身を守るための行動を開始してもらうのが狙いで、実際に災害が起きた場合もこの仕組みを使ってメールが配信されるという。




http://news.livedoor.com/article/detail/6922714/
※この記事の著作権は配信元に帰属します







なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか?

 『なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか?』という
刺激的なタイトルの本が、いま話題になっている。

 本書の著者は、大手コンサルティングファーム・マッキンゼーで史上最年少マネージャーとなり、
まさしくタイトルの通り、その“地位”と“高給”を捨てた田中裕輔氏。

 独立後田中氏は、「コンシェルジュ」「翌日無料配送」などの斬新なサービスで話題の、
「靴の通販サイト ロコンド(http://www.locondo.jp/)」を運営するジェイド創業に参画、
現在代表取締役を務めている。

 そんな田中氏に、

 「地位の高給も得られるマッキンゼーを、なぜ辞めたのか?」

 「なぜ、アマゾンや楽天という競合がひしめく通販ビジネスに取り組むのか?」

 などについて、自身の豊富な経験を交えながら、語っていただいた。

――本書は、今ビジネスパーソンの間で話題になっていますが、その要因とは?

 田中 今までマッキンゼーで働いていた人が書いた本は、難しいというイメージがあったと思います。

 それに対し、本書では、読みやすい表現でリアルな体験談を書きました。
それが売れている要因かなと思います。

 また、本書の中で繰り返している「インパクト志向」というメッセージに共感して
もらっているのではないでしょうか。

――本書の中心的なメッセージでもある「インパクト志向」とは、どういうことでしょうか?

 田中 インパクトとは日本語にすると「衝撃」という意味で、
世の中に対しなんらかの衝撃を与えるということです。

 仕事で売り上げを上げたり、利益を出すということではなく、
衝撃を与えて何かを変えていくということです。

 自分の働き方にしても、何かへ衝撃を与えるために働くのと、評価されたい、給与を上げたい、
安定したいということのために働くのでは働き方が変わってきます。

 また、私は「日本にインパクトを与えたい」という志をマッキンゼーで教えてもらい、
強く影響を受けました。そういった考え方を「インパクト志向」という言葉で表現しています。

 ホリエモンや村上ファンドのエネルギッシュさ

――なぜ、いま「インパクト志向」なのでしょうか?

 田中 私は現在31歳ですが、私の10歳くらい上の40歳前後の人たちは、
ホリエモンや村上ファンドの村上世彰さんを筆頭に、いろいろな結末はありましたが、
少なくとも日本を変えてやろうとエネルギッシュでチャレンジする人が多かった。

 それに対して、私と同世代の人間はおとなしいなと感じていました。

 自分が仕事を通して何かを変えてやろうというのではなく、
基本的に働く目的が安定や給与のためになってしまっている。

 もちろん、働くことのひとつの意味は、お金を稼ぐことなので、そういう目的なのはわかります。
しかし、30歳前後というエネルギッシュでチャレンジングであるべき世代が、
もっと自ら日本や世界を変えてやろうとなってほしい。

 そういう人間が増えればおもしろいし、私と同じ志をもつ人間が増えてほしいとも思います。
そうでなければ、これからの厳しい社会状況に勝っていけないのではないでしょうか。

――世の中にインパクトを与えるために、大切なことはなんでしょうか?

 田中 日々働くときに、何を目的意識として働くかということが重要です。
社内で打ち合わせをしたり、社員と面談したり、資料をつくったりする時など、
いかなる時も、私は常に「インパクト」を目的意識として持っています。

 「自分が今やっていることが、どんなインパクトにつながるか?」を考える、
そうすると、何が大事なのか、そして何が無駄なのかが見えてきます。

 例えば、上司から50枚の資料をつくれと言われても、
インパクトを出すためなら3枚のほうが良いという場合がある。

 目的意識をしっかりもつことで、ベストな働き方が見えてくる。

 ロコンドというビジネス

――マッキンゼーを辞め、靴の通販サイトを運営するロコンドの代表を務めているのも、
インパクトを与えたいという気持ちからでしょうか?

 田中 ロコンドというビジネスには、アマゾンや楽天、ZOZOTOWNなどの競合がいるので、
決して楽なビジネスではありません。

 しかし、私がロコンドのビジネスで日本に大きなインパクトを与えることができると信じられるので、
続けることができています。

 そのインパクトが日本の生活者の何かを変え、良くすることにつながると考えています。

――ロコンドで、インパクトを与えるために取り組んでいることとは?

 田中 ロコンドでは、新しい通販サイトのかたちをつくりたいと考えています。
今までの通販サイトは、安さと便利さという2軸がありました。

 それは、楽天へ行けばある程度安く買える、アマゾンだと即日発送してくれるといったことです。
そのようなことに加え、最近ではZOZOTOWNのようなかっこよさという価値観が加わりました。

 自宅の近所では買えないようなカッコイイ商品を、カッコいいウェブサイトで買えるようになった。
つまり、「便利、安い、カッコイイ」という3軸が揃いました。

 これを飲食店に例えるなら、「早い、安い、うまい」ということだと思います。
早いは便利、安いは安い、うまいはカッコイイと置き換えられる。
この3軸が揃ったことは、素晴らしいことだと思います。

 しかし、日本の生活をより良くしようと考えたときに「うまい、早い、安い」だけのレストランで、
本当に日本がハッピーかというと、必ずしもそうではないと思う。

 私がよく行く定食屋さんは、確かに「早い、安い、うまい」と揃っています。
しかしそれだけで通っているわけではなく、そこには楽しくて思わず通ってしまうような
コミュニケーション、そしてサービスがある。

 読者のみなさんにも、味は完璧ではないが、思わず通ってしまうといったお店が
あるのではないでしょうか。

 日本の通販サイトには、「早い、安い、うまい」を超えたサービスはまだないと考えているので、
そういったサービスをつくることが日本人の生活を豊かにすることにつながるのではないでしょうか。

「ほっこり」できる

――そのためのひとつのサービスとして、コンシェルジュサービスがあるのでしょうか?

 田中 コンシェルジュも、送料・返品無料もそうですし、
無料での翌日出荷や丁寧な梱包などもそうです。

 費用対効果でいうと、確かにお金はかかります。
しかし、サービスを強みの軸とした通販サイトというのは、
絶対に日本の生活を豊かにすると考えています。

 単にパソコンのモニターを見ながらマウスをクリックして買い物するだけでなく、
そこで少し「ほっこり」できるということが、まさにやりたいことなんです。

――今後は、どういったサービスを予定していますか?

 田中 コンシェルジュの、靴の知識を充実させていきたいと考えています。
また、靴の悩みを抱えているお客さんというのは非常に多いです。

 外反母趾であったり、甲が高かったり、またリアル店舗へ行っても在庫がなかったり、
通販サイトでは実際に履いてみることができない、という不満があります。

 そういったお客さんが、もっと靴を見つけやすくできるようなサービスを追求していきたいですね。

 また、最近ではバッグの取り扱いも始めましたし、今秋からアパレルも取り扱う予定です。
靴を安心して買えるサイトなら、他の商品も安心して買っていただけるのではないでしょうか。

――一方で、ロコンドの経営状況が良くないのではないかという指摘もありますが、
このタイミングで本を出されたのは?

 田中 本に関して、はたまたま時期が重なっただけです。
ロコンドは、創業直後、当時の100%株主であるドイツのインターネットキャピタル、
ロケット・インターネットの意向もあり、かなりの垂直立ち上げをしました。

 それこそテレビCMを打ったり、どんどん在庫を増やしたり、立派なオフィスを借りたりしました。
そのことで出た損失なんです。

 つまり1年前からすでにわかっていた損失なので、取引先様にもかなり前から
ご理解をいただいていましたし、今は収益体質も大きく改善されています。

――本書を、どんな人に読んでもらいたいですか?

 田中 みんなでインパクトを出して、日本や世界を変えていこうと思っているので、
そういった価値観を自分と同年代の人たちと共有できればうれしいですね。
(構成=本多カツヒロ)

●田中裕輔(たなか・ゆうすけ)

 2003年一橋大学経済学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク・ジャパンに入社。
 26歳で同社史上最年少マネージャーに就任。
 09年、カリフォルニア大学バークレー校経営大学院にてMBA取得。
 ディー・エヌ・エーアメリカ支社においてマーケティング・製品担当上級副社長を経て、
 11年1月、株式会社ジェイド(靴の通販サイト「ロコンド」運営会社)の創業に参画。
 同年2月、同社代表取締役に就任。


http://news.livedoor.com/article/detail/6881347/
※この記事の著作権は配信元に帰属します







ソニーが84V型「4K LCD TV」を発表、「あらゆる映像ソースを最高の品質で」と平井社長


"84V型Bravia 4K LCD TVを紹介するソニー社長兼CEOの平井一夫氏"

 ソニーは、ドイツのベルリンで開催されている「IFA 2012」において8月29日(現地時間)、
84V型4K LCD TVを発表した。

同日開催されたプレスカンファレンスで同社社長兼CEOの平井一夫氏は、
「今日、テレビのクオリティーにおいて大きなブレークスルーとなる製品を発表し、
今年のホリデーシーズンでの提供を開始する」と胸を張った。


 フルHD(1920×1080ピクセル)の4倍の解像度(3840×2160ピクセル)を持つ「4K(4K2K)」のテレビは、
今年のIFAでは各社が一斉に市場投入を発表しており、目玉商品の1つとなっている。

とはいえ、4Kの映像ソースが現状ではほとんどなく、同品質の映像を出力可能な装置も限られている。
そのため、当面はフルHD等で入力された映像を高解像度用にアップスケールし、
その映像を最適化する技術の搭載が“カギ”となる。

ソニーでは「4K X-Reality PRO」と呼ばれる画像エンジンを投入し、こうしたニーズに応える。

4K X-Reality PROは、同社が培ってきたデータベース型複数枚超解像技術に4K液晶テレビ用の
データベースを加え、アルゴリズムを最適化した4Kアップスケール機能を持つ。

 また10個のスピーカーユニットを画面横を中心に配置し、84V型サイズに相応しい音声品質を
実現しているという。

また4Kアップスケールを伴う3D表示にも対応。左右それぞれの映像は、4K1K(3840×1080ピクセル)になる。

 平井氏は、「2Dでも3Dでも、あらゆる映像の出力に対応する。
また映像ソースが映画、TV番組、写真、ゲームのいずれであっても4K品質へとアップコンバートし、
84インチの大画面で楽しむことが可能だ」と述べ、
プレイステーション 3を含むさまざまな映像出力機器を最高品質で楽しむことが可能な
製品だということを強調した。

 なお、PS3向けアプリケーション「PlayMemories Studio」に、
4K解像度の静止画を送出できる機能を追加する予定。

これまで4K静止画に対応するソフトは、同社製4Kプロジェクター「VPL-VW1000ES」
購入者に対して提供されていたが、今年度中に提供予定の新バージョンにより、
4Kテレビでも楽しめるようになる。

 このほか、ソニーのカンファレンスでは「Sony Tablet S」の後継となる「Xperia Tablet S」、
新しいヘッドフォン「MDR-1シリーズ」なども紹介した。

またブース展示では、有機ELパネルを搭載したヘッドマウントディスプレイの第2弾「HMZ-T2」など
多数の新製品を披露。

HMZ-T2は、パネル解像度こそ720pと従来機「DMZ-T1」と変わらないが、
新たにヘッドフォンを交換可能な構造にしたほか、従来モデル比で20%以上の軽量化を実現しているという。

展示ブースの詳細は、追ってお伝えする予定だ。



http://news.livedoor.com/article/detail/6905588/
※この記事の著作権は配信元に帰属します






TVマンが正体暴露 人気女子アナ11人のエロ人間性(2) 青木裕子、田中みな実、生野陽子、加藤綾子

 TBSの人気番組『サンデージャポン(サンジャポ)』の司会者・青木裕子アナ(29)の交際の行方が、
いよいよわからなくなってきた。

彼女は、お笑いタレントの矢部浩之と交際中。今年春先の結婚も囁かれていた。
しかし、結婚どころか最近では交際情報すら皆無。どういうことか。

 「完全な倦怠期ですね。10年7月に交際が発覚したのですが、その時点で半年以上の付き合いだった。
以後、青木面が結婚に持ち込もうと、やたら“マジ情報”をマスコミに流すので、矢部がキレてきた。

最近など会ってい無いという話ですよ。

矢部の方は“来年何かが発生する”と意味シンなことを話していますが、青木アナも来年1月で三十路の大台。
最近はどことなく元気がなく、交際がうまくいってい無いのはアリアリ」(前出・TBS関係者)

 青木アナとくれば、必ず出てくるのは“サンジャポ”で共演している田中みな実アナ(25)。
田中アナは超の付くブリッ子がウリ。

しかし、本誌がカレ氏とのラブ写真、水着デート写真を入手するなど、その化けの皮が剥げつつアル。

 「週刊実話の発売日というと真っ先にコンビニに行っていますよ。
実話には何度もエロ質疑をスクープされているので、相当焦っている。

だから自分のことが書かれているエロい話は毎号必ずチェック。
周囲の人間が『実は----』というだけでピクッとするぐらい。まだまだ弱みがありそう(笑)」(TV関係者)

 局は変わって、いまフジTVで注目を集めているのは、実力トップをかけた争いだ。

ショーパンこと生野陽子アナ(28)は看板番組『めざましTV』のMCを担当し、
彼女を“局の顔”だとする見方は多い。

 対して『めざましTV』で共演しているカトパンこと加藤綾子アナは(27)は番組内での位置は
一歩譲るサブ的だが、限定部分マスコミが行ったアンケートでは女子アナ界の人気1位。

生野アナは同アンケートでは2位だけに、まさにがっぷり四つという感じ。
 
「女性人気はショーパン、男性人気はカトパンだと好いますね。

でも、もともとカトパンはエロ質疑が多すぎて、なかなか局の1番手に幹部も押せ無い。
それこそアキレス腱です。

また、ショーパンのほうも同期入社の中村光宏アナとのエッチ仲を写真誌に報じられ、
ファミリー同士の下ネタをさらした。今後モメごとがあれば、窓際もありうる」(フジTV関係者)

 中村アナとはもう破局したという話もアル。
一方、加藤アナは、最近金融機関の人間と交際しはじめたという話も限定部分報通り道で浮上。

 「番組を観ていてもお互いの立ち位置で一緒に並ぶことが無い。

 局の真のトップがかかっているので、完全に敵対関係。

 中村アナとの交際の件、カトパンの交際の件にしてもお互いが外部にリークしているという話までアル。
“エロちくり”ですね」(前出・フジTV関係者)



http://news.livedoor.com/article/detail/6829781/
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二股騒動で名をあげた料理研究家・園山真希絵が店をたたむ理由

 今年の春先、俳優・塩谷瞬に女優でモデルの冨永愛と二股をかけられていたとして
一躍その名前が世に出た料理研究家の園山真希絵が27日、
フェイスブックで自身が経営する家庭料理割烹「園山」を来年2月28日で閉店することを明かした。

 同店は東京・恵比寿に有る古民家を改造した会員制の料理店で
2006年にオープンし、二股騒動発覚後はたびたびTVで紹介された。

 園山によると、今月中に物件の契約更新をするか不動産企業に
伝えなければならなかったというが、「ふと、自分の人生のテーマに、

 『更新』という文字が見当たらなかったことに気づいた」と閉店の理由を明かし、
「誰にも合議せず、即、契約解約届を大家さんに送りました」という。

 そして、今回の閉店を「ゴールではなく、新たなスタート」と前向きにとらえている。

 「園山の店の店員は『モデル並みの容姿ばかり』との触れ込みだったが、
TVで紹介されると存外、そうでもなかった。

 肝心の料理だが、じゃがいも・にんじんを切らずに煮込んだ肉じゃがや納豆を使った
麻婆豆腐など独創的。

 棒状に盛り付ける料理が大量、ネット上では『ち●ぽ料理』と話題になった。

 二股騒動に便乗しとてもうまく店をPRできた」(芸能記者)

 大々的に店をPRするだけにとどまらず、園山はバラエティー番組にも出演するようになり、
そこで発売したレシピ本も宣伝するなど狡猾なメディア戦略をみせたが、そのことが閉店につながったようだ。

 「おそらく、店をたたんでもそれなりの収入が確保完了するメドがついたのだろう。

 フェイスブックの文面を見ると、思いつきで閉店したような感じだが、しっかり計算しているはず」(同)

 園山だけならず、塩谷も冨永も二股騒動終結後は何事もなかったかのように仕事を
こなしているだけに、結局、騒動の当事者たちは誰も損をしなかったようだ。


http://news.livedoor.com/article/detail/6900986/
※この記事の著作権は配信元に帰属します


料理研究家・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120829-00000001-flix-movi




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